Threads(スレッズ)とインスタの使い分け方|Twitterとの違いについても解説

スレッズとインスタグラムとTwitterの使い分け方 使い方

Threads(スレッズ)は、SNSの中でも独自の特徴を持つアプリですよね。

「Instagram」「Twitter」は日本のSNSのアクティブユーザー数が多いSNSの代表格です。

Twitter 4,500万、Instagram 3,300万のユーザーが利用していると言われています(日本だけで)。

Threads(スレッズ)は7月6日にローンチされてから、7時間で1000万登録。

7月7日現在では約3000万登録、7月10日には1億人を超えたと発表がありました。

今後も登録者数が増えるでしょう。

 

私自身、Threads(スレッズ)、Instagram、Twitterアカウントを持っていますが、正直Threads(スレッズ)をどのように運営したらいいかわかっていません。

 

そんな私のように

「Threads(スレッズ)の使い分け方知りたい!インスタとTwitterと何が違うの?」

と思ってらっしゃるあなたのために、Threads(スレッズ)の特徴を徹底的に解説します。

さらに、Threads(スレッズ)を他のSNSと使い分ける際に知っておきたいインスタグラムとTwitterとの違いもご紹介し、活用事例もご紹介します。

※この記事は2023年7月24日現在の情報をまとめています。

Threads(スレッズ)の特徴を徹底解説!

Threads(スレッズ)は、SNSの世界で人気を集めつつあり、その便利な機能や使いやすさが多くのユーザーに支持されています。

開始から2時間で200万人、4時間で500万人、7時間で1000万人…サービス開始から1日足らずで、3000万人、1億人!というユーザー規模に達しました。

 

Post by @mosseri
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ローンチ後、5 日間で1 億人がThreads に登録されているようです。

この章では、Threads(スレッズ)の特徴を解説していきます。

Threads(スレッズ) Instagram Twitter
月間利用者(世界) 3000万人(7/716時時点) 10億 3億3,300万
費用 無料 無料 無料(一部有料)
登録に必要なもの Instagramアカウント メールアドレス or 電話番号 メールアドレス or 電話番号
文字数制限 500文字 2,200文字(キャプションの上限文字数) 140文字(有料:12,745文字)
画像枚数制限 10枚 10枚 4枚
動画秒数制限 5分 最長15分(フィードに投稿できる動画の長さ15分、リール最大90秒、ストーリーズ最大60秒) 140秒(有料:Webは120分、アプリは10分)
タイムライン おすすめのみ おすすめ、フォローのみなど おすすめ、フォローのみなど
DM機能 なし あり あり
ハッシュタグ機能 なし あり あり
メンション機能 あり あり あり
リツイート機能(再投稿) あり あり あり
検索機能 ユーザーのみ ユーザー、キーワード、ハッシュタグなど ユーザー、キーワード、ハッシュタグなど

特徴①投稿できる画像は最大10枚まで

Threads(スレッズ)で投稿できる画像枚数は10枚です。

インスタも10枚フィードで投稿することができます。

インスタと違う所は、テキストを読んだ後、画像を見れるところです。

Threads(スレッズ)投稿できる画像は最大10枚まで

インスタのフィード投稿では画像がメインで、テキストを読むまたはキャプションを読む仕様となっています。

ですので、Threads(スレッズ)はTwitterに近い感じで受け取ることができますね。

 

特徴②投稿内にリンクを貼れる

Threads(スレッズ)は投稿内にリンクを貼りつけることができます。

Twitterも同様にリンクの貼り付けが可能です。

インスタの場合はストーリーズ内へのリンクをボタンで表示することができます。

インスタの場合、フィード投稿のキャプションにリンクを貼ることも可能ですが、ユーザーがわざわざキャプションまで見なければ、リンクにたどり着くことはできません。

Threads(スレッズ)はよりユーザーがリンクを見つけやすい仕様になっているといえますね。

特徴③最大500字まで投稿できる

Threads(スレッズ)は1投稿あたり500字投稿することができます。

Instagramではキャプションの上限文字数は2,200文字、Twitterは1投稿当たりの文字数は140字、Twitter Blue加入者は全角で2000文字投稿可能です。

ただし、Twitterは280文字を超える投稿は非表示になってしまいます。

特徴④アカウント検索機能

アプリ画面の左下に虫眼鏡アイコンがあます。

スレッズはアカウント検索機能

ここから検索はできますが、検索に表示されるのはアカウントのみです。

TwitterやInstagramのように、投稿内のテキストをキーワード検索することができない仕様になっています。

 

特徴⑤タイムラインはオススメのみ

Threads(スレッズ)のタイムラインはTwitterのタイムラインに似ています。

現状のThreads(スレッズ)はランダムに表示されています。

Instagramのアルゴリズムを引きついていると思いきや、Instagramでよく閲覧しているアカウントや関連ジャンルの投稿が表示される…というわけではありません。(2023年7月9日現在)

自分がいつも見ていないアカウントの発信も見ることができるので、楽しいですね。

しかし、7月18日現在では、Instagramのようにフォローしたアカウントや興味のあるカテゴリーのアカウントが表示されるようになってきました。

今後のアップデートでは検索機能も充実してくるかもしれませんね。

 

特徴⑥ハッシュタグがない

Threads(スレッズ)はハッシュタグがありません。

ハッシュタグの役割は、特定のハッシュタグ投稿を検索することによって、その話題についての投稿を効率的に見つけることができるものです。

自分の知りたい情報を探すことができますよね。

InstagramやTwitterでは、投稿内に「#(ハッシュタグ)」を含めたキーワードを挿入するハッシュタグ付きの投稿が主流です。

ハッシュタグ検索は個人的に便利な機能だと思っているので、実装されることを期待しています。

特徴⑦PC版はない

現在、Threads(スレッズ)のPC版はありません。

https://threads.net/@(Threads(スレッズ)のアカウント名)をPCのアドレスバーに入れるだけで、PCでの表示は可能です。

しかし、スレッドを投稿したり、コメントしたりすることはアプリのみでできる仕様になっています。

PCでThreads(スレッズ)を使いたい場合は、こちらの記事をチェックしてみてください。

Threads(スレッズ)はパソコンで使える?現状のやり方をまとめてみた

特徴⑧拡散性がある

Threads(スレッズ)では、InstagramにはないTwitterのような拡散機能があります。

その機能は、「再投稿」「引用」です。

「再投稿」はTwitterでいうリツイート、「引用」はTwitterでいう引用リツイートにあたります。

スレッズの再投稿と引用機能

Instagramでは、拡散されることは少ない印象ですが、テキストベースでライトな情報のThreads(スレッズ)は拡散しやすいイメージです。

いい情報は共有したいものですよね。

 

特徴⑨DMが出来ない

Threads(スレッズ)は現状7月7日の時点ではDMを送れない状況です。

実はまだリリースされたばかりかもしれませんが、DMを送れる昨日はThreadsには備わっていないようです。

もし、DMを送りたい場合は、instagramのアカウントに切り替えて送る必要があります。

ちょっとひと手間かかってしまいますね。

ユーザーに使いやすいように変わっていくといいですね。

Threads(スレッズ)のDMの最新情報はこちらの記事もチェックしてください。

 

特徴⑩Threads(スレッズ)の投稿をシェアできる

Threads(スレッズ)で投稿したスレッドを他のSNSへもシェアすることができます。

Threads(スレッズ)で投稿したスレッドを他のSNSへもシェア

Threads(スレッズ)で投稿したスレッドを他のSNSへもシェア

現状では、インスタのストーリーズへの投稿・フィード投稿・Twitterへツイートができるようになっています。

Threads(スレッズ)で投稿したスレッドのリンクも他の発信媒体に共有することができるのでとても便利ですね。

 

特徴⑪保存機能やブックマーク機能がない

現状、Threads(スレッズ)で投稿したスレッドを保存する機能はありません。

Instagram、Twitterではおなじみの機能ですよね。

Twitterの保存機能

Instagramの保存機能

保存機能があると、あとで見返すことができるのでいいですよね。

現状、Threads(スレッズ)で投稿を保存するには、

  • リンクを取得する
  • スクリーンショットで保存

の2つの方法があります。

私は保存機能が実装されることを願っております。

Threads(スレッズ)と他のSNSとの使い分け方は?インスタグラムやTwitterとの3つの違い

インスタグラムやTwitterとの使い分け方していくために、前の章ではThreads(スレッズ)独自の特徴と機能を理解してきました。

次の章では、Threads(スレッズ)と他のSNS(特にインスタグラムとTwitter)の使い分け方について詳しく考察していきます。

 

違い①ユーザーからのフィードバックの見え方

まず、ユーザーからのフィードバックの見え方について比較し、それぞれのプラットフォームがどのようにユーザーの意見を反映させているかを探っていきましょう。

【Threads(スレッズ)】

スレッズのユーザーからのフィードバックの見え方

【インスタ】

Instagramのユーザーからのフィードバックの見え方

【Twitter】

Twitterのユーザーからのフィードバックの見え方

Threads(スレッズ)とインスタグラムのユーザーからのフィードバックの見え方はとても似ていますね。

Twitterはコメント数・リツイート数・いいね・インプレッション数が一目でわかる仕様になっています。

数字が見えるとついつい「どんな内容なんだろう?」と開きたくなりますよね。

そういった意味では、Twitterは反応がとりやすいと言えそうです。

違い②引用VSシェアVSリツイート

Threads(スレッズ)とインスタ・Twitterでは拡散の方法や呼び方に違いがありますね。

引用、シェア、リツイートの3つのアクションは、呼び方は違いますが、ほぼ同等の

【Threads(スレッズ)】

Threads(スレッズ)では、矢印マークをタップすることで、引用して、拡散することができます。

スレッズの拡散方法

スレッズの拡散方法

また、紙飛行機マークからはThreads(スレッズ)以外のインスタストーリーズ・インスタフィード投稿・ツイート・ほかのSNSなど、他の媒体にも共有することができます。

【インスタ】

インスタの場合は、投稿にある紙飛行機マークからシェアすることができます。

インスタでシェアする方法

 

インスタで投稿をシェアする方法

インスタの場合、ストーリーズでフィード投稿のシェアをすることも可能です。

もちろんThreads(スレッズ)と同様、他の発信媒体での共有もできます。

 

ただし、インスタの発信内容は画像であったり、スライドで楽しむ発信になるので、Threads(スレッズ)やTwitterのように拡散されている様子はあまり見受けられません。

私自身、1年以上インスタを利用していますが、ほとんど使わない機能になっています。

【Twitter】

Twitterの場合もThreads(スレッズ)と同様、矢印マークからリツイートできます。

Twitterでリツイートする方法

 

Twitterのリツイートと引用リツイート

Twitterはリアルタイムの情報共有や意見交換に向いいるので、かなり幅広い世代のユーザーが利用していますよね。

そう考えると、リツイートは他のSNSとは全く違うTwitter特有の機能と言えそうです。

Twitterの投稿は、他のユーザーのツイートを自分のフォロワーにリツイートすることを目的としたもの、と言えそうです。

違い③ユーザー数

この3つのSNSのユーザー数の違いにもスポットを当てていきます。

それぞれのプラットフォームが持つユーザーベースは、情報の拡散やコミュニケーションの範囲に大きな影響を与えうので、チェックしていきましょう。

 

【Threads(スレッズ)】

世界3000万人

Threads(スレッズ)は相対的に新しいプラットフォームであり、他のSNSと比べるとユーザー数はまだ少なめです。

しかしながら、Threads(スレッズ)は特定のコミュニティや関心事に焦点を当てた情報共有ができます。

ですので、特定の目的に特化した活動やコンテンツの発信に適しています。

【インスタ】

日本3,300万 世界10億

インスタグラムは、写真や動画を中心にしたビジュアルコンテンツが特徴を持ったSNSです。

特に~50代くらいの若年層を中心に人気があります。

そのため、ファッション、美容、旅行などのライフスタイル関連のコンテンツが多く、視覚的な魅力を重視するコミュニケーションの場と言えます。

インスタグラムのユーザーは日本ではTwitterよりも少ないですが、世界的に見るとTwitterよりも多く、ユーザーが日々の生活や趣味を共有し、ユーザー同士の交流が盛んです。

【Twitter】

日本4,500万 世界3億3,300万

Twitterは文字ベースの情報共有と意見交換に特化しています。

リアルタイム性が高く、トピックの迅速な拡散やトレンドが常に生まれるSNSですよね。

私はリアルタイムで知りたいこと、例えば天気予報や電車の遅延などを調べる時にはTwitterで検索しています。

ちなみに、
Facebook 日本2,600万 世界29億9,000万
TikTok 日本1,700万 世界10億
Pinterest 日本870万世界 4億6,300万
(株式会社ガイアックスのデータを参照)

となっています。

各SNSの特徴を掴んで、そのSNSに合ったコンテンツを発信し、ユーザーさんに届けていきたいですね。

他SNSとの違いを活かした使い方・活用例

SNSの中でも今注目を集めるThreads(スレッズ)は、他のSNSとは異なる独自性を持っています。

この章では、Threads(スレッズ)と他のSNSとの違いを活かした使い方や活用例についてご紹介します。

活用例①オウンドメディアなどへ遷移させる

Threads(スレッズ)を活用していく上での一つの活用方法は、オウンドメディアやウェブサイトへの遷移を促すことが有効です。

Threads(スレッズ)では、Twitterより多くの文章で伝えることができますが、500文字という制限があります。

より具体的な情報を見てもらうために、他のSNSプラットフォームやウェブサイトへのリンクを投稿し、読者やフォロワーを魅了して外部のコンテンツへ誘導することができます。

スレッズの拡散方法

この方法を活用することで、より深い情報や専門的なコンテンツをユーザーさんに見ていただけますよね。

テキスト+画像があることでより「もっと見てみたい」というユーザーのアプローチしつつ、オウンドメディアに誘導することが出来そうです。

活用例②複数枚の画像を用いたカルーセル投稿

Threads(スレッズ)では、複数枚の画像を用いたカルーセル投稿が可能です。

他のSNSとは異なり、1つの投稿内で複数の画像を表示することで、ストーリー性や情報の豊富さを表現することができます。

カルーセル投稿を活用することで、商品の紹介やイベントの告知などを効果的に伝えることができます。

例えば、インスタでも人気なレシピ情報の場合は、こんな感じでカルーセル投稿がされています。

スレッズの投稿アイディア

ユーザーさんの注目も集めやすいですし、現に引用されて投稿されていますね。

私自身、カルーセル投稿を見てみましたが、指でスライドさせるだけで閲覧が可能なので、投稿内容がどんなものなのか、興味を掻き立てられました。

活用例③投稿でユーザーとコミュニケーションを図る

Threads(スレッズ)では、投稿に対してコメントやリアクションを受けることができます。

この機能を活用することで、読者やフォロワーとのコミュニケーションが図れますね。

例えば、この投稿では「何の匂いが好きか?」のコメントを促しています。

 

スレッズ投稿のコメントを促す

面白い投稿にはついつい反応してしまいますよね!

このように、コメントに返信したり、質問に回答したりすることで、読者との関係を深めることができます。

活用例④Instagramへ誘導

Threads(スレッズ)とInstagramは、同じ親会社であるため、相互に連携が可能です。

Threads(スレッズ)で興味を引く投稿を行った後、Instagramへの誘導リンクを設置することで、フォローを促したり、より深いつながりや交流ができるようになります。

例えば、このスレッドのようにインスタのアカウントを紹介すれば、興味を持ったユーザーにインスタアカウントを伝えることができます。

スレッズの投稿からインスタグラムへ誘導

Instagramの魅力を活かしながら、読者やフォロワーとの関係を拡大しましょう。

活用例⑤他媒体キャンペーンへ遷移

Threads(スレッズ)を活用する上で、他のメディアやキャンペーンへの遷移を促すことも有効です。

例えば、Threads(スレッズ)でプレゼントを渡して、関連情報や参加方法などを提供し、その後サービスの興味を持った読者やフォロワーにオファーするやり方です。

例えば、Threads(スレッズ)でフォロワー増加記念企画から、移管する方法です。

スレッズから他媒体のキャンペーンに移管させる

異なるメディアを組み合わせることで、より多角的なキャンペーン効果を生み出すことができそうですね。

まとめ

本記事では、Threads(スレッズ)と他のSNSとの使い分け方について、詳しく解説しました。

Threads(スレッズ)の特徴を活かしてInstagramやTwitterとの効果的な使い分けの方法を解説してきました。

特にThreads(スレッズ)での情報発信やコミュニケーションを行うための活用方法も紹介しました。

以下はまとめとなるポイントです。

  • Threads(スレッズ)は他のSNSとは異なる特徴を持っており、コミュニケーションや情報発信の方法を工夫が必要
  • Threads(スレッズ)を使いこなすことで、他のSNSとの違いを生かした効果的な情報発信やコミュニケーションを実現

 

自身の目的やターゲットに合わせて使い分け、魅力的なコンテンツと繋がりを築きましょう。

Threads(スレッズ)の特長を最大限に活かして、ユーザーとの交流を楽しみましょう!

 

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